INTERVIEW

先輩の声をご紹介します

インタビュー1
インタビュー2
インタビュー3
インタビュー4

インタビュー1

R・Kさん

私は入社して2年です。
建設業は多種多様な現場があり、慣れるまではなかなか難しい仕事だと思いますが覚えればとてもやりがいのある仕事だと思います。
仕事は人のやり方を見て覚えるという人もいますが、当社では先輩方が優しくフォローしてくださるので、一つずつ教えていただきながら頑張って仕事を覚えているところです。
一般的に建設業は「力仕事=男性の職場」というイメージが強く感じられかもしれませんが、私の場合は、ほぼ重機による仕事がメインです。また、システムや管理などで大半は力仕事ではありません。実際女性が少ない業界ではありますが、女性でも十分活躍できる環境が整っています。また女性目線の意見も受け入れてもらえるので仕事もやりがいがあります。
今は2級土木施工管理技士の資格取得を目指して勉強中です。早く資格を取得し今後の仕事に活かしていきたいと思います。

インタビュー2

S・Mさん

私は氷見土建工業に入社して7年が経ちました。
この仕事は飽きることなく、とてもやりがいのある仕事だと思っています。
仕事の内容は現場ごとに違うので、その都度色々考えて工程を進めていきます。
工事が完成し、改めて現場を見渡した時は達成感を味わえ次も頑張ろうという気持ちになります。
2年前に2級土木施工管理技士の資格を取得し、今は1級土木施工管理技士を目指して試験勉強にも励んでいます。
現在、会社で常に課題にあがっているのは人手不足の問題です。建設業に就きたいと思う人が少ないのか、なかなか新入社員は来てくれません。
体を動かす仕事をしたいという方、外仕事で汗を流したいという方、建設業に少しでも興味がある方はぜひ、氷見土建工業で一緒に働きませんか?

インタビュー3

K・Tさん

私は氷見土建工業に入社して4年が経ちました。
仕事は主に港湾工事に携わり、作業台船の船員として働いているので現場は海がほとんどです。
現在、この仕事を続けているのはとてもやりがいがあり、仕事を通じて自身の成長も感じることができるからです。
天候や海の状況次第で仕事がうまく進まないこともありますが、一つの現場を終わらせた時はとても達成感を得ることができます。
今後の目標は、操船技術の向上と共に悪天候時の状況判断が早く出来るようになることです。先輩の船員に教わりながらこれからも頑張っていこうと思っています。

インタビュー4

技能実習生

わたしたちは、ベトナム人の実習生です。
来日にて4年目になります。
来日した時は、文化の違いや言葉の意味もなかなか理解できず、とても苦労しました。
しかし、会社の皆さんは優しくて、言葉がわからない私たちに理解するまで何度も説明してくださり、ようやく日本での生活にも慣れました。
仕事では舗装現場の実習がほとんどです。仕事を覚えれば覚えるほど建設の仕事の魅力や、やりがいを感じるようになりました。
今後の目標は、特定技能として今以上に仕事や言葉を勉強して、皆さんと一緒に仕事をしたいと思っています。

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